サーキット3: コンゴ民主共和国とルウェンゾリ スーパーサーキット - 15日間

  • 期間: 15日間(約)
  • 製品コード: KT3

サーキット3: コンゴ民主共和国とルウェンゾリ スーパーサーキット - 15日間

キガリ - ゴマ - マウンテンゴリラ

チンパンジー - キブ湖 - ニラゴンゴ火山

ベニ – ルウェンゾリ – ギセニ


15日間 / 14泊

信じられないほど美しい土地、野生動物や植物が豊富な土地、そして住民のもてなしの心、そして自然環境の中でゴリラやチンパンジーに近づくことができる世界で唯一の場所を発見し、標高 3,470 メートルの火山の溶岩湖を鑑賞し、標高 5,109 メートルのアフリカ最高峰 3 峰の 1 つであるルウェンゾリ山に登りましょう。この責任ある旅行プランでは、この地域の開発と復興に参加しながら、美しい地域を発見または再発見することができます。この地域の専門家によって企画され、安全な旅です。


1日目: キガリ - ゴマ

キガリ空港で歓迎を受けます。美しい「ミル・コリーヌ」(千の丘)の道を通ってゴマへ出発します。コンゴ共和国へ移動し、ゴマで温かい歓迎を受けます。登録、夕食、宿泊は、キブ湖沿いにあるカリタス ゲスト ハウス** またはキブ湖ロッジ*** で行います。

2日目: ゴマ - ブキマ

3,000 人以上のストリート チルドレン、子ども兵士などが暮らすドン ボスコ ンガンギ センターを訪問します。このセンターは Kivu Travel の支援を受けています。ゴマ市内を観光し、ゴマ山を訪れます。 「プチ ブリュッセル」で昼食をとります。

北のヴィルンガ国立公園、ルツシュルへ向かい、ニイラゴンゴ火山とニャムラギラ火山に沿って、2002 年の火山噴火によってできた溶岩原を通り抜けます。


キブンバの野菜市場に立ち寄ります。ルマンガボのゴリラのリハビリテーション プログラムを訪問します。ヴィルンガ国立公園の原生林に位置する、新しく豪華なミケノ ロッジ**** に登録します。ヒヒ、コロブス、その他のサルが生息しており、客室からその姿を見ることができます。

または、マウンテンゴリラが生息する火山の全景が見渡せるブキマへ。夕食とテント*(マットレスと寝袋)での宿泊。

3日目: マウンテンゴリラ

熱帯雨林を2~3時間トレッキングした後は、
忘れられない景色と

ヴィルンガ国立公園のブキマのマウンテンゴリラと一緒に過ごすひととき。ゴリラに近づいて触れることもできるでしょう!!

ブキマの火山のそばで遅めの昼食。ブキマ キャンプ* またはミケノ ロッジ**** で夕食と宿泊。

4日目: トンゴのチンパンジー

ニャラゴンゴ火山の 300 年前の溶岩流の上にあるトンゴ原生林では、自然の生息地で暮らす 2 番目の霊長類の種を観察できます。トンゴの森の自然環境の中で、多くのチンパンジーの家族が遊んだり、餌を狩ったりする様子を観察できます。


ミケノロッジで昼食をとり、ゴマへ戻ります。カリタス ゲストハウス** またはレイク キブ ロッジ*** で夕食と宿泊。

地元の伝統舞踊家たちが歌と踊りであなたの夜を彩ります。

5日目: ニイラゴンゴ火山

溶岩原を通り、ルツシュルへ出発
。活火山のニイラゴンゴ火山(標高3,470m)を約5時間かけて登ります。

途中でピクニックもご用意しております。
頂上では専属シェフが素晴らしいディナーでお迎えいたします。

山頂の小さなシャレーに宿泊して一泊します。一晩中、沸騰する溶岩の火口の息を呑むような忘れられない景色を眺めることができます。

6日目: ニイラゴンゴ - ゴマ

一日の始まりを早めて、カリシンビ火山とヴィソケ火山の間から昇る日の出を眺めましょう。ベーコンと卵を添えた元気の出る朝食の後は、火山を下りて、壮大で非常に美しい景色の中に身を置きましょう。

多様な火山性植物。

カリタス ゲスト ハウスまたはレイク キヴ ロッジで昼食をとり
、午後は「En Avant les Enfants」協会の Inuka と Kila Siku のプロジェクトを訪問します。このプロジェクトは、困窮している少女や女性を社会復帰させるプロジェクトで、CTT の支援を受けています。

7日目: ゴマ - ベニ

ヴィルンガ国立公園の素晴らしい景色を眺めながらベニへ飛行します。

「パルマ クラブ」で昼食。ベニの新しいロック ホテル**** で登録するか、ジープでルウェンゾリ山麓の町ムツォラまで移動。標高 1700 メートルにある ICCN キャンプ* で一泊。

8日目: ルウェンゾリ D1

ルウェンゾリ登山を始めます。4 時間のトレッキングの後、標高 2,138 メートルにあるカロンゲ シェルターで夕食と宿泊をします。

ルウェンゾリは中央アフリカの山脈で、ウガンダとコンゴ民主共和国の国境に位置し、ピク・マルグリット(スタンレー山)の標高は 5,109 メートルに達し、キリマンジャロ、ケニア山に次いでアフリカで 3 番目に高い山です。この山は、他の 2 つの山とともに、アフリカで数少ない氷に覆われた山の 1 つです。地球温暖化により、これらの氷河は劇的に溶けており、おそらく 20 年ほどで消滅するでしょう。

9日目: ルウェンゾリ D2

ルウェンゾリの植物相は、熱帯林から氷河のある雪期、そして中間期まで、非常に多様です。年間を通じて気温と降雨量が一定で豊富なため、一部の種は旺盛に成長しています。

ガイドとポーターが同行し、海抜 3,310 メートルにあるマハング シェルターまで登山とトレッキングを行います。夕食と宿泊。

10日目: ルウェンゾリ D3

特に雲の多い地域では、霧で満たされた空気によって、ロベリア、ジャイアントグラウンドセル、ヒース、竹など、まったく珍しい種が成長し、印象的な巨大化を遂げるようになりました。

標高 4,200 メートルのキオンド シェルターまでトレッキングします。標高 4,462 メートルのワサメソ山に少し登ると、息を呑むような氷河の眺めと美しい黒、緑、灰色の湖が楽しめます。夕食と宿泊。

11日目: ルウェンゾリ D4

岩場を通り抜け、苔、根、不滅の花が生い茂る幻想的な森を抜け、グリーン湖を通り、標高 4,350 メートルのモレーン シェルターに到着します。牧歌的な雰囲気の中、イワハイラックスの印象的な鳴き声を聞きながら楽しいひとときをお過ごしください。

勇気のある方は、標高 4700 メートルまで登って氷河の始まりに到達し、アフリカの中心部の雪の中を進みます。キオンドシェルターまで下山します。夕食と宿泊。

11日目: ルウェンゾリ D5

キオンドからカロンゲまで下山。夕食と宿泊。

12日目: ルウェンゾリ D6

キャンドリレまで下りて、ルウェンゾリの麓にあるこの小さな街ムトワンガまで戻り、ちょっと一杯飲みます。

ベニへ移動し、ホテル ベニ** またはロック ホテル**** で登録します。

14日目: ベニ – ギセニ

CAA 便でゴマへ戻ります。

ルワンダに移動し、ルワンダで最も美しい白いビーチがあるギセニのパーム ビーチ** またはホテル セレナ**** で登録します。

午後は自由に休憩したり、キブ湖でウォータースポーツを楽しんだりできます。


15日目: ギセニ - キガリ

キガリに向けて出発し、「ミル・コリンヌ」(千の丘)の美しい道を通り、3時間のドライブで、途中で「串焼きとサンブサ」を食べ、伝統的なレンガ製造現場と素敵なキアカ芸術工房を訪れます。

キガリでは、感動的な1994年虐殺記念碑を訪問。空港へ移動。


役立つヒント:

火山やルウェンゾリの登山には、ゴリラやチンパンジーの訪問と同様に、優れた体力が必要です。また、トレッキング装備も必要です(当社のウェブサイトの「情報」をご覧ください)。

ルウェンゾリ登山には寝袋が必要です。この登山に最適な季節は、降雨量が最も少ない 12 月から 2 月と 6 月から 9 月です。

料金には、プログラムに記載されているすべてのフルボードが含まれますが、ビザ料金、ドリンク、チップ、その他の個人的な費用は含まれません。マウンテン ゴリラの見学 (400 ドル)、チンパンジーの見学 (100 ドル)、火山登山 (200 ドル)、ルウェンゾリ登山 (200 ドル)、ゴマとベニ間のフライト、空港使用料も料金に含まれています。前払いで確定予約が確定するまでは、いつでも変更できます。

弊社の管理外の出来事により、直前であってもプログラムを変更する場合があります。変更はお客様の最善の利益を第一に考え、事前の同意を得て行われます。

200ドルの追加料金を支払えば、非常に興味深い説明をしてくれる火山学者と一緒に火山に登ることもできます。

旅に特別な雰囲気を加えるために、いくつかの拡張機能を必要に応じて設定できます。

コンゴ民主共和国では、ローランドゴリラがいるカフシ・ビエガ公園、キブ湖、多種多様な動物が生息するガランバ公園、ルワンダでは、素晴らしい鳥の島があるアカゲラ公園、コロブスやさまざまな種類のサルがいる原生ニュングウェ森林、ブルンジでは、タンガニカ湖沿いの湖畔の町ブジュンブラとリラックスできる白い砂浜などがあります。

CTT は、各旅行者が訪問して選択した開発プロジェクトに、旅行日ごとに 10 ドルを寄付します


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    “Am just back from a wonderful 2 centre trip to the Republic of Congo. Started with 3 days in Pointe Noire and Conkouati National Park on the coast. The 2 days spent at the chimp rehabilitation and re wilding centre deep inside the park were magical, especially the boat ride up river into dense jungle. The volunteers, Heather, Clement and Chloe, couldn't have been kinder and my CTT guides Badji ( who coped gallantly with my abominable French! ) and Yves really went out of their way to make my stay a happy one. Much appreciated. The second leg took me to Brazzaville and included a ride up the mighty Congo to a fishing village and 2 days in Louna National Park, accompanied by lovely French Canadian Michael, who was the perfect host/guide... ,everything laid on right down to the bottle of Absolut he whipped out of his cold box along with a smoked chicken at our jungle camp. The camp has all mod cons, don't worry. The baby gorillas were beyond cute. The Congolese conservation staff do a fantastic job of caring for the orphaned ( with the hope of re introducing them into the wild ) and the elderly. The river trip was another stunner. In Congo, don't expect to see animals in the vast numbers you might get in the safari parks of Eastern and Southern Africa but the quality of the experience is what counts not the quantity of creatures. I will never forget the brief moment I looked into the eyes of a shy forest elephant only feet away in Conkouati and close encounters with swimming hippos in Louna Park; the boat had to make a rapid getaway from a big male who objected to us lurking around his ladies. CTT does a very professional job... and that's from someone who works in the tourism industry herself! Highly recommended."

    - Charlotte Freeman, Singapore/UK, Age 65 , Coast to River Odyssey

    Congo Travel and Tours